販売促進するとき [日記]
不動産広告の販促について考えてみました。人が生活する生活圏があるときに、できればその圏内で希望にあう物件探している人がいたときに、何かのきっかけがあって、お問い合わせしたり、また物件を実際に見てみたいと行動を起こすタイミングは、朝起きたときの朝刊のチラシや、出勤途中の、いろんな広告を見て、気になった物件に出くわす機会は、なかなかマッチッグしないことが稀にあると思います。
その人の、収入とか、会社までの通勤距離とか、ウェブサイトなどで物件を選ぶときに、ある程度の目安みたいなものが、コメントされていると、選ぶときに、助かると思います。何件も入念に物件を調べて、入居するまでに時間がかかるのは、もったいない気がします。
お客さんを絞り込んで、アプローチするときに、効果的な広告をうって、クロージングまで持っていくときに、理想的な広告の提案をしてくれる会社を選ばないと、広告宣伝費が、もったいないです。
2010-10-09 11:08
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