sslは、公開鍵暗号や、ディジタル署名などの技術を応用した情報を送信するプロトコルで、通信内容の盗聴や、改ざんの防止ができるものですが、メッセージの発信者を受信者が確認することができること、署名が行われた後で、メッセージに変更がないこと等、電子文書が、本人のものであるとか、中身がすり替わってないかとか確認するときに、認証局によって証明されたディジタル証明書があると、受信者は、その送信元を確認が出来るので、商取引などでは、とても大切です。
2010-10-21 10:56
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